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起業・創業事例紹介

藤﨑ビジネスサポートオフィス(専門・技術サービス業(経営コンサルタント:中小企業診断士))

藤﨑ビジネスサポートオフィス(専門・技術サービス業(経営コンサルタント:中小企業診断士))

秋田の中小・小規模企業の経営力向上をサポートします

デスクにて 会社名 藤﨑ビジネスサポートオフィス
所在地 秋田市土崎港東二丁目8-6
代表者 代表 藤﨑 學
創業年月 2016年6月

 

事業内容

経営コンサルティング、企業研修、執筆研修風景

(専門分野)

  1. マーケティング:顧客開拓、新商品開発、提案型営業
  2. 人材管理:人事評価制度・賃金体系構築、人材育成、人材アセスメント
  3. 経営戦略・経営計画:会社の方針づくり、中長期経営計画策定
  4. 経営革新:組織改革、業務改善
  5. 創業支援、コミュニティビジネス起業支援
  6. プライバシーマーク取得支援

創業したきっかけ

1.母の介護

介護のため49年ぶりにAターンし、仕事との両立を図りたいと思いました。

2.郷里への恩返し

企業内で30年、中小企業診断士として15年、首都圏で培ったスキル・ノウハウ・経験を地元で活かしたいと思いました。

3.地場産業活性化

秋田に活気を取り戻すお手伝いをしたいと思いました。

創業時の問題とその克服

1.人的ネットワーク

約半世紀ぶりに帰郷したため、地場企業との接点は全くありません。従って、地域の情報収集や土地勘、顧客の探索・発見に時間と労力が必要となっています。→県の活性化センター、商工会議所、信用保証協会、団体中央会等へアクセスし、存在を知ってもらうこと。また、各種イベント等に参加し、人脈を広げること。様々な機会やチャネルを利用して地元の友人・知人に情報発信すること。こうした地道な活動を続けることが大切と思っています。

2.新たな知識やノウハウの取得

地域が抱える諸課題解決のための知識やスキル・経験が不足しています。→得意分野に拘泥せず、幅広い調査や研究を行い、先達の協力や支援を得てニーズに合った解決方法を習得する必要があると思っています。

創業に役立ったこと・協力してもらった人

1.秋田市のAターン創業支援補助金

個人事業主としての第二創業にも引越代+旅費の半額が補助され、金銭面での負担軽減になりました。

2.官公庁関係者

市役所の担当窓口、商工会議所、信用保証協会、再生支援協議会、県活性化センター等の各機関の方々から貴重な情報やこれから必要なスキル・ノウハウのヒントを頂きました。

3.学校の同期生

中学や高校の友人から声をかけて頂き、新たな仕事環境を提供してもらいました。

今後の課題・目標

介護と仕事の両立

想像以上に介護に労力がとられています。介護保険制度を最大限に利用し、できるだけ早く仕事に集中できる環境を整えたいと思います。

二年後にはネットワークが広がり、スキル・ノウハウが充実して地域が求める人材になっていたいと思います。そして、官公庁関係や民間での仕事が一定程度確保できて、地元への役立ち感が持てるようになっていたいです。

これから創業される方へのアドバイス

1.相談

一人で悩みを抱え込まず、まずは市役所等の公的機関の相談窓口を利用することをお勧めします。内容に応じたサポート先を紹介してくれます。

2.計画づくり

3年間の事業計画(売上や仕入計画、商品計画、資金計画等)を作り、予定と実績の差異を定期的にチェックすることをお勧めします。

3.ネットワーク

自分の殻に閉じこもらずに、不得手でも幅広く様々な機会を利用して多くの人に接し、人脈を広げることをお勧めします。誰かがどこかで見ていて、一生懸命に頑張っている人には手を差し伸べてくれます。

4.自己責任

退路を断つ覚悟が必要と思います。現状からの逃避や人まねの創業は確実に失敗します。自分の将来の可能性を信じ、目標へ向かってチャレンジする気構えが成功の秘訣と思います。