あきたBizフォレスト TOPインタビュー(令和5年度)
主に2020年度にご登録いただいた100名以上の『あきたアントレプレナーサポーター』の皆さんに、合同会社ジェグルズの代表でJ-1のアントレプレナーコンシェルジュでもある工藤 実氏がインタビューを行ってまいります。秋田のビジネスチャンスにまつわる様々な話題をお届けしますので、どうぞご期待ください!

第1回 株式会社秋田住宅流通センター
「感謝の輪」を大切に社会と向き合っていきたい
代表取締役社長 北嶋 暢哉 氏
学校の先生から社長への異例の転身をされた北嶋氏。コロナ禍に沈んだ市内の飲食業界を活気づけるため、一時期は広告料を取らずに『あきたタウン情報』への掲載もされていたそうです。

第2回 株式会社JTB 秋田支店
「発地型旅行」と「着地型旅行」のハイブリッドが秋田には必要
支店長 村田 剛 氏
なんとコロナが始まった頃に秋田に赴任された村田氏。当時は繁華街の川反も人通りが少なく真っ暗だったとか。そんな中、アフターコロナを見据えて考えてきた秋田の「着地型旅行」が今に活きています。

第3回 秋田製錬株式会社
若き日のプロジェクト経験がその後の可能性を大きく広げてくれた
代表取締役社長 福田 健作 氏
技術職として就職して知識や技術を付けるつもりが、ある社内プロジェクトの企画書を目にしてこのままでは絶対に上手くいかないと危機感を抱いたそうです。その思いが転機となって今に繋がります。

第4回 猿田興業株式会社
社員が安心して働ける環境のためにも人材育成が重要課題
代表取締役社長 猿田 知久 氏
社員の資質を通じて会社の更なる売り上げや収益の向上につなげ、社員に生活や将来に不安を感じさせない会社の経営を目指しています。そのためには多様性を尊重することも大切になります。
