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あきたBizフォレスト TOPインタビュー(令和4年度)

主に2020年度にご登録いただいた100名以上の『あきたアントレプレナーサポーター』の皆さんに、合同会社ジェグルズの代表でJ-1のアントレプレナーコンシェルジュでもある工藤 実氏がインタビューを行ってまいります(ライティングは秋田大学の小林 恵大氏)。秋田のビジネスチャンスにまつわる様々な話題をお届けしますので、どうぞご期待ください!

令和4年度 第1回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第1回 プロ冒険家/夢を追う男

どんな生き方をしたいか?を明確に!

阿部 雅龍 氏

21歳から冒険活動を開始し、単独かつ人力のあらゆる手段で世界を冒険する阿部氏。人はいつ死んでもおかしくないから、やりたいことをやりたいときにやるという考えが根底にあるそうです。第26回植村直己賞受賞。

令和4年度 第2回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第2回 株式会社かおる堂 

お客様に信頼されることが第一

代表取締役社長 藤井 明 氏

秋田のおみやげといえば、みんな大好き「一乃穂」の「しとぎ豆がき」ですが、その誕生にはピンチをチャンスに変える逆転の発想があったのです。

令和4年度 第3回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第3回 放送作家、演芸プロデューサー他

常に「人と違う場所」を探して歩きたい!

元祖爆笑王 氏

秋田のローカル番組やイベントでこの方の姿を目にしない日はないくらいの活躍ぶりですが、常に人と違うこと違う場所、今までにないを探求する姿勢に変わりはありません。

第4回 むつみ造園土木株式会社

「競争社会」から「共創社会」へ

代表取締役 佐々木 創太 氏

佐々木氏は、現代の「競争社会」からお互いを高め合いながら共に社会課題を解決しつつ何かを創造していく「共創社会」に向かっていくべきだと考えます。

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令和4年度 第5回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第5回 ユナイテッド計画株式会社

機会は自ら探しでつくるもの

代表取締役CEO 平野 久貴氏

会社を急成長させた平野氏は、起業家に大切なのは「機会は自分から探し作る」という意識を持つことと、「もっと外を知る」ことだと考えます。

第6回 秋田中央交通株式会社

通年性が秋田観光の勝機に?!

代表取締役社長 渡邉 綱平氏

今から6年前、38歳の若さで社長に就任した渡邉氏。その後はコロナ禍に見舞われたり、地域連携ICカード「AkiCA」のサービスが開始されたりと大忙しの毎日です。

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第7回 株式会社アイネックス

秋田の未来の可能性は無限大!

代表取締役社長 鎌田 良勝氏

「一人一人の可能性は無限大、秋田の未来の可能性も無限大」と語る鎌田氏。だからこそ一人一人が持っているものを輝かせるためにバックアップできる組織でありたいと願っています。

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第8回 秋田ファイブワン工業株式会社

我が社の理念は『ヒューマンファクトリー』

取締役会長 佐賀 善美氏

我が社の理念のひとつは『ヒューマンファクトリー』。床暖房や空調等の設備投資にも力を売れ、働きやすい環境で人間性を重視した自己啓発型の工場を追求します。

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第9回 秋田県立大学

大学経営にもPDCAサイクルを採用!

学長 小林 淳一氏

企業経験を活かして大学経営にもPDCAサイクルを採り入れたりするとのこと。小単位の地域貢献はたくさんやっているので、あとは大学の社会評価を上げていくことがこれからの課題だそうです。

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第10回 社会福祉法人久盛福祉会

人もバイクもお世話には手をかけて

理事長 後藤 敬太氏

苦しい時に一緒に熱意をもって働いてくれていた仲間たちは戦友のような感じと話す後藤理事長。趣味のバイクももちろん人に対しても手をかけてお世話するのが大好きだと語ります。

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第11回 インターフェイス株式会社

頑張れば報われる充実感と達成感

代表取締役 野澤 一美氏

5年間のOL生活を経てアメリカに留学。アメリカでは頑張れば認められ報われる、その体験が今の野澤氏の事業経営に繋がっていると感じます。また、美肌が際立つ地域性を持つ秋田の特長を活かしたビジネスではないでしょうか。

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第12回 秋田市 産業振興部

部長 新出 康史氏

母校の明治大学ラグビー部のスローガンは「前へ」。恩師の北島監督も大切にしていた言葉だそうです。「(前に行く)ラグビーの目的を忘れるな」という考え方は、そのまま仕事で本来の目的を見失わないようにという形で生きています。

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